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オシャレ部屋にウォールラックのススメ。【賃貸でもリフォーム】

雑記

引越し先での新生活や、気分転換の模様替え。

『せっかくだから、家具や収納にこだわってオシャレな部屋にしたい!』
『賃貸だけど、リフォームっぽいことをしてみたい!』

そんな人は、ぜひウォールラック(ウォールシェルフ)を使った部屋のコーディネートを試してほしい。

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部屋の雰囲気がガラッと変わる

もちろん、収納力だけの話をすれば
いわゆる『普通の棚』の方がたくさん荷物が入るので、片付くかもしれない。

ウォールラックは、普通の棚と比べれば
収納としての使い勝手は劣る面があると思う。

引用元:Amazon

けどオシャレさはダントツ。
作り付けの棚のような感じで壁面に取り付けることができるので
まるでリフォームしたかのように、部屋の雰囲気がガラッと変わる。

【超・活用術】仕切り壁のように取り付けることで、プチリフォームもできる

ウォールラックのオススメ活用方法。

それは、ウォールラックをあえて(壁面に限らず)部屋の好きな部分に取り付けること。
そうすると、まるで新しい壁を作るかのような使い方ができる。

引用元:Amazon

・2つ以上繋げて設置して、通路のように仕上げる
・部屋の一部を仕切るように取り付けて、部屋の中に新しい部屋を増設
・ベッドを囲うように取り付けて、簡易ベッドルームを作る

いずれも、パッと思いついたアイデアのうちの一つでしかないが
壁面への設置にこだわらなければ、想像力次第で色々なことができる。

穴あけ不要なので、賃貸でも簡単に壁面収納が作れる

ウォールラックの取り付け自体はすごく簡単。
付属の突っ張りパーツで、天井と床を突っ張って固定するだけ。
なので、壁に穴を開けたりするような作業は皆無。

部屋を傷つけないので、住んでいるところが賃貸でも気兼ねなく取り付けることができる。

新生活の部屋作りや、気分転換の模様替えに。

住み始めて間もない家に、自分好みの新しい家具を置いてみたり
長年住み続けた家で、気分転換に家具の場所を変えてみたりすることはあると思う。

ただ、どんなにアイデアをもって自分好みに仕上げようとしても
部屋の形が決まっているので、ある程度の限界がある。

ウォールラックを活用することで
アイデア次第では、部屋の間取りをガラッと変化させることができるので
部屋作りのレベルと自由度が格段に上がる。

就職や進学、転勤や転職で始まる新生活を迎える人や
引越しの予定はないものの、お部屋に飽きてしまって模様替えを思案中という人
賃貸だけど、本当は部屋のリフォームをしてみたいという人

部屋をかなり好き放題に出来て、けっこう楽しいので
試してみて欲しい。

雑記
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